2019年11月から放映されているHONDA VEZELのCMにKING GNUの曲が使用されています!
テレビを見ていて、確かにKING GNUの声、ギターなのに
聞いたことない!って思ったらやっぱりKING GNUだった!
最近CM起用が多くて、もう幸せになっちゃいます。。。
HONDA VEZELに使用されているCM曲は、明るい曲調に疾走感のある冬のナンバー!
タイトルは?歌詞の意味は?
発売日はいつ?など気になるところを色々調べてみました!
HONDA VEZELのCM曲は何?
HONDA VEZELのCM曲タイトルは、「小さな惑星」です!
CMはカセットテープで曲を再生するところから始まりますが、
レトロでいい感じですよね!
KING GNUのインタビューによると、
「これからの季節感、疾走感を意識して作らせていただきました。」
だそうです。
確かに疾走感ありますね!
CMは2019年11月28日(木)から放映されているので、おそらく来年の2020年2月いっぱいくらいまで見ることができると思います。
VEZEL TVCM「PLAY VEZEL 昼」篇
VEZEL TVCM「PLAY VEZEL 昼夜」篇では、別の曲が使用されています。
こちらは、Friday Night Plansの曲のようですね。
CMが見られる番組は?
KING GNUの楽曲が使用されているHONDA VEZELのCMですが、
Youtubeで見られるとはいえやっぱりテレビで見たい!
HONDAが提供している各番組で見られると踏んだのですが、
HONDAのHPでは、テレビ番組への提供一覧がなくなってるようでした。。。
そこで、TwitterなどでこれまでCMが流れた番組をチェックしました!
- めざましテレビ(フジテレビ、月〜金 5:55〜)
- トクダネ(フジテレビ、月〜金 8:00〜)
- WBS(テレビ東京 木曜夜)
- 探偵ナイトスクープ(朝日テレビ 金 23:17〜)
他にも、深夜に昼編・夜編が続けて放送された!など
いろんな情報がありました!
最近、KING GNUの曲がCMに使用されることが増えたので、
傘(アルフォート)、ユーモア(ロマサガ)、 Teenager Forever(SONY)と合わせて
4つ連続で見られるなんてこともあるかも?
CMが見たくてTV録画するなんて、何年振りかわかりませんが
これは全部保存版にしときたいですね!
歌詞の意味は?
『小さな惑星』の歌詞ですが、
CM内で使用されているワンフレーズはこうなっています!
結局どこへも行けやしない僕らは
冬の風に思わず くしゃみをした
季節は冬の歌のようですね。
小さな惑星というのは地球でしょうか?
大半の人類にとっては、地球の外へ気軽に出かけていくことがまだできないので
この小さな球の上に留まるしかできないってことですかね?
KING GNUの歌詞からは、内では持て余す力と外へ出たい衝動を感じますが、
この曲は日常を歌いながらも焦燥感を感じる内容になるのかなって思います。
曲調は明るいので、ドライブには向いてるかもしれませんね。
『小さな惑星』発売はいつ?
新曲『小さな惑星』は、2020年1月15日発売の新アルバム
「CELEMONY」に収録される予定です。
CELEMONYには他にも
- 白日
- 飛行艇
- 傘
- Teenager Forever
- ユーモア
を含む、全12曲が収録されてます!
AWツアーで演奏されてた新曲『Vivid Red』や『Bedtown』もおそらく収録されるだろうから
完全に新しくて非公開なのは残り6曲。
早速予約しましたが、このアルバム楽しみすぎる!
『小さな惑星』はシングルカットもされそうだし、その発売日も楽しみですね。
アルバムが先に来るだろうから、発売日は2月あたりかな?
しっかりチェックしておこうと思います!
以上、HONDA VEZELの新CMに使用されている
KING GNUの新曲 『小さな惑星』についてでした!
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