KingGnuスタジアムツアー初日大阪長居公園のセトリやアリーナ座席は?感想レポも!

KingGnu2023長居公演0520

実は初めて、KingGnuのライブを見にいってきました!

3年前から加入していたファンクラブ。その先行チケット予約を使って、スタジアムだからワンチャン取れるかも?と思ってたら見事当選。

せっかくだから目一杯楽しんできました!

長居スタジアムのアリーナ座席について

今回のKingGnu長居公演スタジアムの座席はこうでした!

長居公演座席表
※クリックで拡大

真ん中前方はSS席。その両端に前方からA〜Eまでが続きます。

それぞれのブロックで1から18、19までが横に広がっています。

私が今回GetしたのはアリーナI-9ブロック。後ろの方ではありましたが、ブロック自体の2列目だったので前方はとても開けていた印象です。

ステージには大きなトーチに着火されたものが鎮座していたのですが、そのスケール感がわからず。メンバーがどのあたりにいるのか縦位置と横位置が全然わからず大写しされてるモニタを中心に見てました。

アリーナは臨場感たっぷりでとてもいいのですが、ちびっ子(身長)としては二回席の方が良かったのかも?一長一短ですね。

セトリ

今回のセトリをまとめます!

    1. 開会式
    2. 飛行艇
    3. Tokyo Randez-Vouz
    4. Teenager Forever
    5. BOY
    6. 雨燦々
    7. 小さな惑星
    8. ユーモア
    9. Don’t Stop the Clockes
    10. カメレオン
    11. 三文小説
    12. 幕間
    13. どろん
    14. Overflow
    15. Player X
    16. Slumberand
    17. 一途
    18. Stradom
    19. 逆夢
    20. 壇上
    21. サマーレイン・ダイバー
    22. 閉会式

    【アンコール】

    1. 白日
    2. MacDonard Romance
    3. Flash!!!

 

感想

(個人的な体験も含めたレポなので、ちょいちょい自分語りが入ります。)

ツアータイトルが[CLOSING CEREMONY]なだけあって、アルバム[CEREMONY] に沿った選曲となった今回のツアー。CEREMONYツアーも2020年当時申し込みしようと思って間に合わなかったので今回当選してすごくすごく嬉しかった。「できなかったCEREMONYツアーのCLOSINGしないとな」ってことらしいのですが、スケールが何十倍にも大きくなって帰ってきた感じでした!

野球もサッカーも観戦しないので、私にとって初めてのスタジアム体験。アリーナ席に持って入れるのは水だけ。足元にはパネルが敷かれており直接芝に乗る訳ではないのですが、ちゃんと会場のことを考えているんですね。入った瞬間に頭上に広がる青空と目の前のステージ。ついにこの日がきたんだって胸が熱くなりました。前日から井口さんのツイートにいいねをつけまくり、メンバーのボルテージも上がってるんだろうなと想像してワクワク。席はI-9ブロックで後ろの方だったけど、逆に「こんなにヌーが増えたんだ」って見渡せる場所ですごく良かった。

室内の会場と違って照明が落ちてスタート、ではないから、どんなタイミングで始まるのか最初はちょっとわからなかった。周りがざわざわしだして、誰かステージに上がってきた?と背伸びして目を凝らすけどわからない。ざわざわが大きくなって、ついに開演!ジェットコースターに乗る時みたいに、メンバーのイニシアチブでこれから会場は動いていくんだけどどうなってしまうんだろう?ってワクワクドキドキしました。

最初の一曲目が開会式で徐々に観客の気持ちが上がっていき、続く飛行艇で会場はノリノリに!飛行艇は私が初めて聴いたKingGnuの曲で、当時20代青年の歌う熱い歌詞におばさんはちょっとやけどしてしまいました(笑)この曲は曲調も声も好きで、一気にKingGnuにハマっていくきっかけになりました。

続けてCELEMONY外からTokyo Randez-Vouzが来たので、おおっ?と思ってしまいました。今回私は初参戦でしたがライブの定番曲なのかな?Tokyo Randez-VouzはKing Gnuの曲の中でも私がすごく好きな曲。ずっと大阪在住で東京暮らしは合計しても人生で2年程度しかしてないのですが実はまだまだ憧れの街。不惑を過ぎた今でも「うんざりするよ」なんて歌詞にすら夢を抱いちゃうような都会の代名詞。また長期出張行きたいです。過去にはこの曲で動画撮影が許されていたライブもあったりしましたね。テレワークのときずっと聴いてたので、その頃の思い出がフラッシュバックしました。踊ったけど。

次はTeenager Forever。MVが大好きで散々リピートした、これも思い出の曲です。全曲思い出の曲のような気もします。曲を聴きながら、新井先生の親孝行のことを思い出して胸が熱くなったり(?)井口さんの女遊びも可愛くて良かったですね。他の誰かになんてなれはしないけど、明日を信じるしかない。自分を愛せなかったとしても。歳を取ったら別の意味で励まされるような、まだ若い青年に対するほほえましい気持ちが湧き上がるような。名曲ですね。

さらに続くのはBOY。アニメ、『王様ランキング』とのタイアップ曲なのですがこの漫画は本当に胸熱で面白いマンガです。耳の聞こえない主人公、非力な王子ボッジがカゲと出会い成長する物語なのですが、努力を続けても報われない少年に「君は誰より素敵」なんて歌詞が出てきたところでウルっと来てしまいますね。井口さんのハイトーンも優しくて大好きです。

ここから、雨燦々→傘 と雨にまつわる曲が来て小さな惑星へ。小さな惑星は私がKingGnuを好きになってからリリースされた曲で、発表された短い動画を何度も再生しては歌詞を聞いたり楽しかった思い出があります。軽くてサラッと聞ける曲で、ノリやすくて可愛くて最高しかないですね!続くユーモアも同様。夜に感じる万能感、だけど合わせて焦燥感も。20代のきらきらした感じが出てんなーって思います。

ここからDon’t Stop the Clockes、カメレオン、三文小説、泡、と続いていく選曲。三文小説は借りて見たDVDが素晴らし過ぎて自分でも買ってしまった一枚でした。仕事が忙しくなってから音楽を聞き込む余裕がなかったので少し以前の曲しかむしろわからなかったのですが、それでも楽しめました。

この後に来た幕間を聞いて、一瞬「えっ終わり?」って声が後ろの席から。時計を見たら19:10。だけど私も同じことを考えたよ。Overflowが続いて安心しました。そういえば幕間でしたね。

その次のPlayer X、Slumberandはアルバム: Sympaから。

ひとくさり終わった後、昨年のサッカーワールドカップで何度も聞いたあの曲、Stardom!長居スタジアムで聞くと格別でしかありませんでした!サッカー上で、しかもアリーナで聞いたのでなんだかすごく嬉しかった。最後に「Stardom」ってパネルに表示されたのもすごくすごくよかったです。

この後は、2022年に発表された代表作を続けて。一途、逆夢はタイアップされていた映画、呪術廻戦を見に行った映画館で初めて聞きました。すごく世界観にあってる歌だと思ってましたがライブで聞くと映画の印象が取れてKingGnuの楽曲としてさらに際立った感じがしました。井口さんの歌声凄過ぎます。

さらにライブはクライマックスへ。常田さんの歌い出しで始まる「壇上」は、KingGnuが解散した後の視点で作られた歌。ライブも残り少なくなって楽しい気持ちと少し悲しい気持ちが入り混じる中のこの選曲。真っ最中に帰り道を思い浮かべるような歌ってちょっとKingGnuらしいかも?

「壇上」の後は「サマーレインダイバー」。これも何度もリピートして聞いた曲だったのですがライブでこの曲順で聞くとほんとに・・・。「最後の」ってフレーズがライブの終わりを感じさせて切ないような気持ちにさせます。これまで、このライブを励みに毎日を頑張ってきたんや・・・。終わってほしくない!けど最高だった思い出を明日以降へ持って出かけたい。会場中でスマホのライトがONになり、2階席もアリーナもキラキラ。すごく綺麗で一体感もあって楽しかった!一斉に灯が点いたので焦って準備したんだけど充分間に合いました。

曲が終わって、「閉会式」へ。これで本当に終わりなのか。手を振って帰っていくメンバーに、流石に立ちっぱなし躍りっぱなしで少し疲れたので椅子に座ってアンコール待ち。トイレにダッシュする人もちらほら。昔見に行ったDream Theaterみたいに中盤に長めの休憩があってもいいなって私は思ってしまいました。ステージ上のパネルでは、先ほど点けた灯りについて「Turn Off The Light」の文字が。英語だからわからない人もいたかな?だけど動画でちゃんと、「明かりは消して」ってわかるようになっていました。

MCがどの曲の間にあったのか忘れてしまったのでここで。一回目は6〜8曲目あたりかな。ステージ上で満員の客席を見てご満悦の井口さん。コロナ禍でマスク着用・声出し無しが続いた後の解禁ライブだったこともあり、まだマスク着用率は高かったけどそれでも素顔の人もちらほら。綾小路きみまろさんやみのもんたさんを彷彿とさせる客いじりが面白かったです。Youtubeに上がってる動画に言及する井口さん。え、いいの?本人が見るにはいいのでしょうか?謎です。その後、徐にたばこに火をつける井口さん。会場内は禁煙なのですが、特別にピアノ周辺だけ喫煙の許可をとったとのこと。そこで常田さんもタバコを取り出して火をつけるとどよめく会場。常田がタバコを吸う姿、めちゃくちゃセクシーでガチ恋ファン(アイドルじゃないけどやっぱりいる?)にはたまらない光景だっただろうと思います。「昨日何してた?」って井口さんの問いに「パワプロ」と答える常田さん。スタジアムの前日だからパワプロやってたのかな?なんかわかるようなわからないような。音楽はガチのバンドなのにMCこんなでギャップがすごかったです。

二回目のMCでは、サポートメンバーを紹介。管楽器隊と弦楽器隊が紹介されました。管楽器隊は下の名前揃えてるのかな?ってくらい同じ名前のペアが多いなって思いました。弦楽器隊の隊長は、常田さんのお兄さん、常田 俊太郎さんでした!もしかして、お兄さん目当てにライブに来たファンもいたりしたのかな?忙しい中駆けつけて…ってことだったのですがお兄さんは多様な活動をしている実業家。この共演が見られたのは本当にありがたさ限り無しって感じでした。

アンコールが始まり、一曲目は「白日」これも大好きな歌ですが「Teenager Forever」といい「白日」といい、今の自分をやめて生まれ変わりたい、別の誰かになりたいって気持ちがすごく沁みます。とくに、取り返しがつかなくなってくるとその傾向は強くなるのかも。抉られるけどそれでも、だからこそ好きなんですKingGnuが。

アンコール2曲目はMacDonald Romance。「合唱したいよな!」の言葉もあり会場全員で「もう財布の底は・・・」と大合唱!この曲は若さと弱さとそれへの憧憬が入り混じったとんでもない曲で、常田さんとそのお祖母さんの 思い出の曲。あの頃追いかけた夢や希望、自分の「あの頃」を思い出してどうだったっけ?なんて考えてしまう曲。生で聞くと迫力違くて、ちょと泣いてしまいますね。

最後の最後にくるのは「Flash!!」この歌は正真正銘ライブ向け、最後にふさわしい一曲でした。会場では何発も花火が上がり、自然とみんなジャンプしてボルテージが最高潮に。これで終わってしまうのか、それなら目一杯楽しみたい!It’s Flash!! 明日からも頑張って、次のライブ参戦に向けて生きていきたい。KingGnuの皆さん、ほんとにありがとうございました。一生忘れません!

最後の立ち去り際にたばこを咥える常田さん。さすがですね。一人一人がすごく楽しそうで、そこもとても良かったです。

今回のライブを見ていて、やっぱり井口さんに惚れ直しました。

 

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